鉄道文化シンポジウムの観覧者を募集します
鉄道文化シンポジウム・鉄道のまち「さいたま」の140年～未来に向けて～
〇開催目的
今年度末には、昨年度の浦和駅につづいて大宮駅が開業 140 周年を迎えます。大宮駅の開設は、今日のさいたま市の発展に大きな影響をもたらしました。そこで、大宮駅開業140周年を機会に鉄道文化に関するシンポジウムを開催し、さいたま市と鉄道とのかかわりを考え、市民等にさいたま市の鉄道文化について理解と関心を深めていただくことを目的とします。
〇日時・会場
令和7年1月11日（土）18時～20時（17時00分開場）
市民会館おおみや（レイボックホール） 小ホール
〇出演者
コーディネーター
・老川慶喜氏（立教大学名誉教授）
パネリスト
・伊藤陽平氏（日本学術振興会特別研究員）
・奥原哲志氏（鉄道博物館主幹学芸員）
・志村和臣氏（東日本旅客鉄道株式会社大宮支社地域共創部長）
〇募集人数
300名
〇主催・協力
主催 さいたま市 （公財）さいたま市文化振興事業団
協力 鉄道博物館 東日本旅客鉄道（株）大宮支社
〇申込方法
令和6年12月3日から令和7年1月10日までに、電話または専用WEBサイトからお申込みください。
・電話申込み（SaCLaインフォメーションセンター 048-866-4600）
・WEB申込み（https://formok.com/f/rlko9rhg）
